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兵主神社サミット | マイ開運神社、占術・カウンセリング、風水で開運!|コウノトリの郷の開運サロン「結びの宮」

新着情報

兵主神社サミット

滋賀県にて初の試みが行われ参加させていただきました。

私が豊岡市日高地区の神社を兼務していますが、その中の本務社が久刀寸兵主(くとすひょうす)神社

もう一社には、兵主神社があります。

この度、滋賀県の兵主大社の宮司様の呼びかけで全国にある兵主神を祭る神社の関係者が一同に集まり、

兵主大社にて正式参拝、京都国学院講師の嵯峨井建先生、文化財、神寳拝見などが開催されました。

特に関心深かったのが、記念講演の「兵主信仰の歴史」でした。

兵主の神は由来が諸説あり、資料の不足していて困難な点もありますが、

1、兵器庫の鎮守神である

2、シナの帝王が戦神を祭ったものが外来した

3、天日矛系の民が祭ったもの

他、三十番神信仰(日蓮宗系で仏法を守護衛する神々)などに大別されるようです。

具体的なご祭神は、ほぼ出雲系。素戔嗚神が多く、次に大己貴神、続いて当社のように大国主大神など。

ほか、武御雷神、経津主神があります。

よって一番の有力な内容は、国土平定、兵主(つわものぬし)、近衛神、武神といった意味が強いものとなっています。

特に兵庫県北部(但馬)に兵主が集中しており、当社の由緒も上の1が当てはまります。

大体7世紀辺りが多く、古代から大和朝廷の属領であった朝鮮半島が唐・新羅に白村江で惨敗し、

半島から手を引いた時期に差し掛かり、実は、北九州から山陰に一時期攻め込まれており、

但馬でも当社がある「久斗」=(久しく戦う)まで朝鮮から侵入し、

気多軍団(当地域の気多郡の地名にもなった)が食い止めた場所で兵庫と砦を設け鎮守神を

祭った当社建立のきっかけになったのでした。

我が国が一時期危機にあった時代に遡ると考えられます。

ご神寳は、伊勢ノ鰹木の金具、神鏡のレプリカ、祭具類を拝見できました。

由緒ある庭園も鑑賞後は、琵琶湖マリオットホテルで関係者、市長国会県市議様等との懇親会と地元の巫女や子供太鼓などの余興があり貴重な時間を送らせていただきました!

神社がある野洲市の神社ゆるキャラ「シカまるくん」

鮒ずしにも初挑戦!すっぱさは抜群ですが、私は結構いけました。

これが地酒と合う!(笑)

 

 

 

 

2019.07.05